この度、2023年7月1日「新宿内科 糖尿病・生活習慣病クリニック」を160-0022 東京都新宿区西新宿7丁目10-3 第二雨宮ビル5階にオープン
精進してまいります。
今後たくさんの患者様に「新宿内科 糖尿病・生活習慣病クリニック」を知って頂き、しっかりと糖尿病・血圧・脂質を筆頭にデータを改善して頂き、将来的な「心筋梗塞・脳梗塞・透析レベルの腎障害」を減らしていきたい。
いや、冗談抜きです。
綺麗事ではなく、私ができることはそれのみ。
「ダメ、ゼッタイ!糖尿病・生活習慣病の健診結果異常の放置プレイ!」
しかしながら、開業医のみならず起業(サロンや飲食店など)もそうだと思いますが、アクシデントというものはつきもので、シミュレーションを重ねてきたからこそ、現段階では上手く患者様を困らせずに済んでいる。
「どこかで、困るアクシデントが発生する。」と先輩方は皆おっしゃります。
先輩開業医からすると、以下が鉄板のアクシデントとのことです。
・電子カルテ、院内医療機器のシステム障害
・スタッフの急な欠勤、退職(ここがかなり、悩むそうです。)
・プリンターの故障(これも地獄だそうです。処方箋が出ない…)
・血液検査結果が電子カルテに反映されていない。(完全に終了です。糖尿病内科では…。血液検査が命…)
・院長が辛すぎても休めない(これは、どう考えてもそうですね…。)
・内科だと1年間は地獄くらい患者様が来られなく、1日0人もあると。精神がかなり苦しいそうです。
・患者様が待ち時間に切れて、院内の壁を蹴って暴れて警察沙汰…
そんなこんなでこれから試練が待っているでしょう。
しかし、諦めない。患者様のために自分の健康管理はもちろんのこと、これまで培ってきた知識、経験。
私、松谷 大輔は「患者様にこれまでの糖尿病・生活習慣病治療の知識を還元したい。」
あっ、医師も人間。ちょっと偽善すぎですね。いや、でもホントにデータは良くしたい。無茶苦茶、糖尿病・生活習慣病専門の内科医は細かくてうるさい。(いい意味で?)
患者様の血液・尿データが良くなったら、本当に「僕の使命は果たせた」と思います。
正直に正直に正直に言います。
まじのまじのまじで、糖尿病・生活習慣病を放置すると、「しっぺ返しと言う名の、心筋梗塞、脳梗塞、透析含む腎障害、失明」が待ってます。
かなり、話しやすく軽い診察ですけど、しっかり治療する自負はあります。
プライベートは別ですが…。(お酒が好きなだけです。同じ人間ですので…土下座)
それはいいとして、開業しました!船は出港しました!
引き続き、精進して参ります!
応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。
新宿内科 糖尿病・生活習慣病クリニック(新宿駅徒歩3分・西新宿駅徒歩2分)
統括院長 松谷 大輔拝
【クリニック情報】
ホームページ